自転車のサドルの上で

74歳の26年目のチャリダーです。油絵も始めてから8年目に入りました

裏山コース異聞


 全く良い天気。気温も上がりそう。今日は「裏山」コース。7時40分に家をでる。ロングとあってまぁゆっくり目で安楽へ。安楽もゆっくり目で登る。それでも手(脚)抜きでは練習にならん、と少しは踏み込む。しかし22分40秒、先日より遅い。
 かもしか荘に着いた時、ちょうど出て行く700CホイールのMTBと行き違う。
 かもしか荘で、管理人さんに断ってトイレ・オニギリ休憩。平子峠は普通に登って、ブルーメの丘も淡々と。
 永源寺のコンビニで補給買い物。なんとそこにかもしか荘で出合ったMTB。700Cホイールに細身のタイヤ。店の外で話しかけると、「MSの方?」と。MSの旧アームウォーマーをしていたので・・・。さらに「どんなべさん?」「ブログみてます」とのこと。亀山のDさんでした。「会えて良かった」などお恥ずかしい限り。
 石ぐれの峠まで登って折り返すというので、鞍掛峠経由をお誘いする。
 まずは先行してもらうが、中々の健脚。ふくはぎが割れて、体も絞れている。12kgの重いMTBに付いて行くのが精一杯。そうはいうもののあんまり飛ばすのも後の行程から考え物。
 政所からの山道はじっくりと先導する。
 急登前の蛭谷集落で、小休止。勾配が変化する前で休息するのは疲れない法則。
 話していて筒井峠でなく、Dさんお薦めの「御池林道」を走ることに。佐目の近くまで通じているらしい。知らない林道などなかなか一人では走るのをためらうもので、一度いってみることに。
 すぐの分岐を右手にとって、君が畑への道をとる。行き止まりと思っていた道が365号近くまで通じているとはね。しかし、勾配はゆるいものの、集落が過ぎても奥が深い。
 御池川を左手に見るようになってから、勾配が強くなる。8%程度なのでそれほどきつくはないが、なかなか長い林道だ。道は落石多くパンクしないように避けて登る。問題はグレーチングで隙間が多い。景色は手付かずの自然林で新緑が綺麗!キョロキョロ景色を見つつグレーチング、落石に気を使う。
 話から標高差300m程度かと思っていたが、家で地図を見ると峠は標高780m。蛭谷が380mなので400mのぼることに。鞍掛が624mなのでなかなかのアルバイト。こういう道があるとは知らなかった。(写真は「御池林道」の桜)
 峠からは眺望はいまいちだが琵琶湖が少し望まれる。高度感があって良い。下りの道も一度70mほどの登り返しがあって、気を抜けない。ようよう蛭谷から90分かかって365号へ出ることが出来た。景色見ながらの走行だけど随分時間を要する。脚も使うので、裏山コースだけではご不満な方は一度走行あれ(ロードで一人はもしもの時に助けがないけど)。
 御池林道で疲れた脚を引きずりながら、鞍掛への道を淡々と走る。鞍掛登り口でDさんと一旦別れ先行。鞍掛の登りも一人だと気勢が上がらない。とうとうトンネルまで700mぐらいになって23Tに入れてクリクリゆっくり走行。トンネル前で着込んでいたらDさんが追いついてきた。
 快適なダウンヒルを楽しんで、一気に黄金橋たもと。交差をまっずぐ旧道を走って365合流、306号分岐まで追い風受けて快走。
 しかし306号を走るDさんが遅れがち。石ぐれ下で話したが、脚が回らなくなってきたようだ。結局ここで別れることに。
 35km程度で走り出したが、自分の太腿も張っているのがよく分かった。そのうち脚に来るなと思いつつ306号を走る。コンビニで今シーズン最初のアイス。体が熱くちょうど良かった、生き返る。だんだんくたびれてきて、脚にくる。が、菰野を過ぎると坂が辛くなる。桜の登りもとろとろしか登れない。
 大いに疲れて帰宅。16時20分。走行166km(林道経由は11km多い) 消費カロリー2928kcal
 なんと、掲示板を見たら、明日ちゃじろーさんらが裏山コース。残念ながら明日は休脚日だな。