自転車のサドルの上で

74歳の26年目のチャリダーです。油絵も始めてから8年目に入りました

29日(土)のサイクリング


 昨夜はブログを書く間もなく、8時過ぎには眠気にダウンして寝てしまった。
 良い天気との触れ込みで、久しぶりに美杉~山花ランチへと考えて、8時過ぎには家を出る。
 中勢BPに入ると、若いチャリダーが通り過ぎる。子供かと思ったが、高1ぐらいの二人連れ。後ろについてしばらく走るが、下り坂でフロントインナーでぐるぐる回しながら降りているので、信号停止中に前方のチャリダーに話を聞くと「鈴鹿から伊勢まで行く」「うしろの子は今日初めてロードに乗る」と言う。おいおい、と思いながら「帰りが向かい風でしんどくなるから、行きは楽に走れ。ずっと平坦だからフロントギアは外にして後ろのギアをたびたび変えろ」と最低限のアドバイス。先に行くこととしたが、帰りは往生するだろうな、と思う。

 久居に入ったあたりで前方にロード発見。追いついてみると以前挨拶したことのあるSCOTTさん。どちらへ、話をすると「魚九」までと。昼食は家でとの予定なので飯南行きは無理の様子。では、そこまで一緒に行きましょうと、道中お話をしながら走行。
 亀が広を通過して猫座坂の下に出る県道を案内する。農道みたいな道だが、北風の強いこれからの季節、風よけとなって重宝する道。
 美杉の谷に入ると天気が良くない。一面ねずみ色の雲で覆われる。そのうち降りそうな塩梅。天気予報もあてにはできないな、などと話ながら魚九前へ。ここでSCOTT「M野」さんとはお別れ。
 最後のコンビニで水補給して乗り出すと、時雨れてくる。ちょっと早いじゃないか、と思いつつ、引き返すのは面白くない。比津峠回って帰ることも考えて、川沿いを登る。比津峠も久しぶり。こんな天気だし、計測もせず、ゆっくりと登る。雨は小雨だが止みそうにない。峠を降りて、西の空を見ると、相変わらずのねずみ色。やむなし、と判断して、下之川へと八手俣川を下る。
 この判断はいささか失敗だった。仲山神社までくると、雨は止み、一部青い空さえ見えてくる。いまさら仕方ないので、出来立ての下之川BPを下って、矢頭トンネルで一志へ出る。客の多そうな中華料理店で腹を満たし、途中、久居戸木の味噌伝(写真)で味味噌「八方美人」を買って、中勢BPで14時帰宅。走行119㎞。